ERGO DESIGN 日本人間工学会アーゴデザイン部会

三方よしのビジョン提案型デザイン手法の実践
~ユニバーサルデザイン4.0~

2017年度 テーマ

アーゴデザイン部会

アーゴデザイン部会とは

ご挨拶

 アーゴデザイン部会は1980年に日本人間工学会の研究部会の一つとして設立され、デザインやモノづくりにおける応用的で学際的な人間工学の課題に対して、産学共同で研究活動を行い、情報発信を続けております。

 部会員は、大学、研究機関等の研究者、企業の現場で人間工学を実践している方、様々な業種のインハウスデザイナーやフリーランスのデザイナーの方々等で構成されており、産官学にわたり、デザインや人間工学の現場で活躍されている方々が多数参加しております。

 これまでに「使いやすさを考える」「GUI実践ガイドライン」「マルチメディアとインターネット」「ユニバーサルデザイン」「UDマトリクス」「ユニバーサルデザイン実践ガイドライン」「ユビキタス・ユニバーサルデザイン」「ビジョン提案型デザイン手法」「マザーロードマップ」等のテーマで研究発表会、シンポジウム、講演会等を実施し、ワーキンググループ(WG)を中心とした研究活動の推進、さらにはこれらの成果をホームページや出版物として発信してまいりました。

 2015年度は、「HCD+SCDを実践するデザイン手法の確立」(SCDはSocial Centered Designです)というメインテーマのもと、新たなデザイン方法論の具体化の検討することを目標に活動を行うことにしております。そのために、部会幹事を中心に、「SCD方法論WG」を組織し、ここを中心に活動しています。SCDデザイン手法の研究はビジョン提案型デザイン手法をベースとして、組織や企業が社会・環境を加味した製品・システム・サービスの開発がビジョンの元、スマートに行えることを目指します。是非、研究の輪に加わってください。

 また、これまでのWG活動である「ビジョンデザイン方法論WG」によるExperience Vision啓蒙活動やユニバーサル実践ガイドラインのフォローも引き続き行っていきます。 今年度も例年通り、「日本人間工学会全国大会」、「大学間交流イベント」、「コンセプト事例発表会」、「見学会」、「合宿研究会見学会」を実施する予定でおります。更に今年度はHCD.net(人間中心設計推進機構)との共催のイベントを試みとして行う予定です。

 アーゴデザイン部会の設立主旨や今後の活動にご感心を持たれた方は、是非各催しにご参加いただければ幸いです。同時に当部会への入会をご検討いただければ、さらに嬉しく思います。

 このサイトは当部会の活動に関心を持っていただいた方に、これまでの活動実績や今後の活動計画について、最新の情報をお知らせするために開設しております。今後、部会員の利便性向上と部会活動の活性化を目指して、内容の充実をしたいと思っております。当部会の運営に前向きかつ忌憚のないご意見をお寄せいただければ幸いです。

日本人間工学会アーゴデザイン部会
部会長 高橋克実

会員状況及び年会費

様々な分野の産業界の方々から大学関係者まで、産学の現場でデザイン、人間工学を実践している方が多数参加しております。興味を持たれた方は是非ご入会ください。
年会費・・・3,000円

役員(幹事は五十音順)

・部会長
高橋克実(ホロンクリエイト)
・副部会長
新家敦(島津ビジネスシステムズ)
・副部会長
細田彰一(日本工業大学)
・幹事
安藤昌也(千葉工業大学)
伊藤潤(HCD-net 人間中心設計推進機構)
上田義弘(富士通デザイン)
笠松慶子(首都大学東京)
郷健太郎(山梨大学)
西内信之(首都大学東京)
早川誠二(HCD-net 人間中心設計推進機構)
堀野定雄(神奈川大学)
柳田宏治(倉敷芸術科学大学)
山崎和彦(千葉工業大学)
吉井誠(アイ・エス・ティ)
吉武良治(芝浦工業大学)
・事務局
笠松慶子、西内信之(首都大学東京)

WG活動

・SCD検討

・ビジョンデザイン方法論

・ユニバーサルデザイン

事務局

入会希望の方は下記の事務局へメールフォームからご連絡下さい。

笠松慶子、西内信之

首都大学東京 内
東京都日野市旭が丘6-6

入会申し込みはこちら

部会会則

日本人間工学会アーゴデザイン部会会則

第1章

総則

(名称)第1条
本部会は日本人間工学会の専門部会として活動するもので、アーゴデザイン部会と称する。(但し、名称については5年毎に見直すものとする。)
(目的)第2条
本部会は人間工学とデザインが融合した学際分野であるアーゴデザインの発展を期し、これに関する学術的研究と交流を行うことを目的とする。
(活動)第3条

本部会は前条の目的を達成する為に次の活動を行う。

1)会員相互の交流と研鑚を兼ねて、研究会、講演会、見学会等の例会を開催する。
2)論文集、事例集等による研究成果、情報、資料等の刊行を行う。
3)日本人間工学会及びその他の関係機関との交流を行う。
4)その他、本部会の目的達成に必要な事業を行う。
(事務局)第4条
本部会には事務局を置き円滑な部会活動の支援を行なうものとする。

第2章

会員

(会員)第5条
本部会は、会の目的に賛同して入会した個人、法人及び団体等、全てを会員とする。
(入会及び退会)第6条
本部会に入会を希望する者は、入会申込書を事務局に提出し、幹事会の承認を得るものとする。会員が退会を希望する時は、その旨を部会長に届け出るものとする。
(会費)第7条
1)会員は、毎年6月までにその年度の会費を納入しなければならない。
2)会費は年額3,000円とする。なお、一度納入した会費は、返還しない。
(会員の権利)第8条

本部会の会員は次の権利を持つ。

1)本部会が主催する事業の通知及び部会が有する情報を入手することができる。
2)本部会の刊行物について、入手の特典をうる。
(除名)第9条

会員が次のいずれかに該当する時は、総会出席者の3分の2の合意によりこれを除名することができる。

1)督促したにもかかわらず会費を引き続き2年以上納入しない時。
2)本部会の名誉をき損し、本部会の趣旨に反する行為をした時。

第3章

役員及び事務局とその選出

(役員及び事務局)第10条

本部会には次の役員を置く。

1)部会長1名
2)副部会長2名
3)幹事16名以内とする。(部会長、副部会長含む)
4)事務局1名
(役員の選出)第11条
1)幹事の選出は原則として部会員全員の選挙で行う。ただし、10名は選挙得票数の上位者とするが、幹事が特定業種に偏るのをさけるため、幹事は必要に応じて幹事を指名する事ができるものとする。
2)部会長、副部会長は、幹事の互選による。
3)事務局は部会長が任命する。
(幹事の選挙)第12条
1)選挙は選挙管理委員会を組織し実施する。
2)選挙方式は、会員の中から候補者名を記入する無記名投票とする。ただし、候補者名の記入は、幹事に相応しい部会員名を10名記入することとする。
3)選出結果において得票数の上位10名につき、就任への意向を確認した上で幹事を依頼する。尚、辞退者がいる場合には順次繰り下げて次の候補者に依頼する。
(選挙の管理)第13条
1)選挙に当たっては、会員の中より選挙管理委員を数名程度選出し、その任にあたらせる。
2)選挙管理委員会は、現幹事会の承認を得て活動し、10名の幹事候補を確定し幹事会に報告した時点でその任を終える。
(幹事の任期)第14条
幹事の任期は原則として3年とし、再任できる。
(幹事会の活動と引き継ぎ)第15条
1)幹事会は、本部会の目的を遂行する為に、会の事業計画及び運営について協議する。
2)新旧幹事会の切り替え時期は4月1日とする。

第4章

総会

(総会の構成)第16条
総会は、通常総会と臨時総会とし、会員を持って構成する。通常総会は、毎年3月頃に開催する。
臨時総会は、幹事会が必要と認めた時に開催できるものとする。
総会は、会員の5分の1以上の出席を以て成立する。
(総会の議決)第17条
1)総会は、本部会の運営に関する重要事項の決議をする。
2)総会の議決は出席した会員の過半数の同意により、可否同数の場合は部会長決済とする。
(総会の議事)第18条

総会の承認を必要とする重要事項は、次の事項とする。

1)本部会の会則の変更及び解散。
2)部会長、副部会長及び幹事の承認。
3)事業計画及び収支予算と事業報告及び収支決算。
4)その他幹事会で必要と認めた事項。

第5章

会計年度

(会計年度)第19条
本部会の会計年度は、4月1日に始まり、翌年の3月31日に終わる。

第6章

その他

(その他)第20条
この会則に記載の無い事項については、幹事会で検討し、総会の承認を得て決定する。 付則本会則は1999年3月6日より発効する。