●日本人間工学会 アーゴデザイン部会 SCDフォーラム2014

日本人間工学会 アーゴデザイン部会 SCDフォーラム2014

●テーマ「ソーシャルセンタードデザインの事例とアプローチ」
 日本人間工学会アーゴデザイン部会では、社会環境によく、ユーザー視点とビジネス視点も考慮したこれからのソーシャルセンタードデザイン(SCD)へアプローチを模索しています。
 今回は、具体的な事例をお聞きして、講演者と一緒にSCDへのアプローチをディスカッションいたしました。

 川島 勇我氏からは鎌倉市を中心に活躍している鎌倉ボウサイダーの事例を発表いただき、サスティナブルな取り組みとして鎌倉ボウサイダーブランドのサイダーや楽しい避難訓練の実施等をいきさつなども踏まえてSCDとの接点をお話しいただきました。
 NECの河野泉氏からは、日本代表する企業の一つであるNECにおけるソーシャルバリューデザインの取り組みをNEC技報などにも掲載された事例を交えながらご説明いただきました。
 終了後もSCDワーキンググループを中心に今後のSCDの展開等について熱い議論を行いました。


●開催日時:8月1日(金)18:00-20:00 (開場は17:30)

●会場:イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
  http://www.synqa.jp/access/
 ・京橋駅/ 東京メトロ銀座線 2番出口直通
 ・宝町駅/ 都営浅草線 A4出口より徒歩3 分
 ・東京駅/JR、東京メトロ丸の内線 八重洲南口より徒歩10 分

●主催:日本人間工学会アーゴデザイン部会

●協力:人間中心設計機構(HCD-Net)

●定員:50名(先着順)


●内容
 18:00-18:05 ご挨拶、高橋克実氏(ホロンクリエイト)
 18:05-18:35 「地域ボトムアップで創る防災啓発システム「鎌倉ボウサイダー」の仕組み」
           川島 勇我氏(鎌倉ボウサイダー)
 18:35-19:05 「NECにおけるSCDの事例」
           河野泉氏(NEC)
 19:15-20:00 SCDへのアプローチ討議、SCDワーキンググループ、
           ・安藤昌也氏(千葉工業大学)
           ・高橋克実氏(ホロンクリエイト)
           ・八木佳子氏(イトーキ)
           ・上田義弘氏(富士通デザイン)
           ・笠松慶子氏(首都大学東京)
           ・郷健太郎氏(山梨大学)
           ・山崎和彦氏(千葉工業大学)オーガナイザー

■講師プロフィール
川島 勇我 氏
某総合商社系戦略デザイン企業 コミュニケーション・デザイナ―、慶應大学大学院システムデザインマネジメント学専攻(在学中)、ご当地ボウサイダー制作委員会
多摩美術大学環境デザイン科卒業。主に新規事業開発を担当。特にユーザー視点のコミュニケーションデザインと事業を包括的に循環させるビジネスシステムをバランスさせるプランニングを得意とする。現在、慶應大学院SDMで体系的に研究中。3.11の震災を機に今までの経験を自分の住む地域防災に活かし、「災害時子ども死者ゼロを目指す」ボウサイダー事業を立上げ、多角的プロトタイプ展開にて楽しく奮闘中。

河野 泉 氏
NECデザイン戦略グループ・マネージャー。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程終了。同年NEC入社。R&D部門にて、擬人化インタフェースや情報ナビゲーションなど、ユーザーインタフェースの研究に従事。2009年より現所属部門にて、人間中心設計のNECグループ内への浸透・推進活動に従事。





アーゴデザイントップ



当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
Copyright(c)2007 Ergo-Design All Rights Reserved.