■平成20年度日本人間工学会
 アーゴデザイン部会主催コンセプト・事例発表会は終了しました。 

残暑厳しい中、ご参加いただきありがとうございました。
今年は、他のデザイン関係のイベントと開催日が重なったため、
例年と比較すると参加者が少なかったのですが、その分個々の発表時間を長く
設定することで充実した意見交換が出来ました。
来年もさらに充実した内容になるよう計画したいと思いますので
よろしくお願い致します。


<コンセプト事例発表会 開催プログラム  2008年8月22日(金) >

10:20-10:30
上田部会長挨拶
  発表者 所属 タイトル
10:30-11:00 山口 優 株式会社 イード ウォークスルー・チェックリスト法の提案と有用性の確認
11:00-11:30 安藤昌也 産業技術大学院大学 ユーザビリティは本当に顧客満足に貢献しているのか?
11:30-12:00 細田 彰一 昭和女子大学生活科学部生活環境学科プロダクトデザインコース デザイン演習におけるペルソナ応用事例 -初学者におけるペルソナ設定の違いによる影響-
12:00-13:00 休憩(1時間)
13:00-13:30 廣瀬優平
斎藤祐基
安藤昌也
産業技術大学院大学 ものづくりを希望する大学院生はインタラクティブ製品をどう使っているか?
13:30-14:00 堀野定雄 神奈川大学 規格一元化で大型車脱輪事故防止を
14:00-14:30 吉井誠 株式会社アイ・エス・ティ アームチェアクリエイターを創出するペルソナ手法の有用性
14:30-15:00 西村 洋
堀野定雄
神奈川大学 家庭内災害分析とUCD
15:00-15:15 休憩(15分)
15:15-15:45 担当幹事 アーゴデザイン部会 ユビキタス・デザイン方法論WGの活動報告
15:45-16:15 担当幹事 アーゴデザイン部会 ロードマップWG設立趣旨説明会
16:15-16:35 堀野幹事 アーゴデザイン部会 アーゴデザインの国際動向
16:35-16:45 休憩(10分)
16:45-17:45 ポスターセッション
古山智美
矢部望美
細田彰一
昭和女子大学 ペルソナ法を応用した「幸せプロダクト」のデザイン
一番ヶ瀬洋明
柳田宏治
京都市立芸術大学大学院
倉敷芸術科学大学
「気分そのままに触る」という行為で操作する目覚ましインタフェースのデザイン提案
斎藤祐基
古畑直紀
城腰友
石井絢子
藤沢美香子
廣瀬優平
安藤昌也
産業技術大学院大学
産業技術研究科
創造技術専攻
家電量販店における販売員とのコミュニケーションを改善する提案-スムーズな会話を生み出す端末機器-
村田篤志
下田麻美
藤堂高樹
齋藤貴之
中谷純
廣瀬優平
安藤昌也
産業技術大学院大学
産業技術研究科
創造技術専攻
運命の本と出会える感激を
あなたにとって光る本との出会いを提案する本屋探索システム
鞆幾也 株式会社U'eyes Design 受容性の高い商品作りのための超上流プロトタイピング事例
(CEATEC JAPAN 2007出展品 Viewmo )
17:45-18:15 懇談会セッティング
18:15-20:15 懇談会


■日時
 

2008年8月22日(金) 10時開場


■場所
 

文京シビックホール スカイホール(26階)
http://www.b-academy.jp/b-civichall/index.html
〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21
問い合わせ:03-5803-1100 (財)文京アカデミー施設管理係


■会費
 

参加費:
部会員  3000円
非部会員 5000円
学生    1000円

懇親会費:
一般   4000円
学生   2000円


■懇親会場
 

スカイホール(発表会場にて 椿山荘レストランからのケータリング)

アクセス
・東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅 4bまたは5番出口【徒歩3分】
・東京メトロ南北線 後楽園駅 5番出口【徒歩3分】
・都営地下鉄三田線&大江戸線 春日駅 文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
・JR中央・総武線水道橋駅 【徒歩8分】


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